【体験談】発達障害で「向いている仕事」が見つからないあなたへ|天職を見つけて長く働くためのコツ

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「どうして自分だけ、周りの人みたいに普通に仕事ができないんだろう…」

「自分に合う仕事なんて、この世に本当にあるんだろうか…」

もしあなたが今、そんなふうに感じて、一人で未来への不安を抱えているなら、少しだけこのページを読み進めてみてください。

ズーボ

ねえ、こーへーさん。「発達障害 向いている仕事」って検索すると、いっぱいリストが出てくるね!

こーへーさん

そうだね、ズーボ。「ASDはコツコツ作業が得意だからプログラマー」「ADHDは変化が好きだから企画や営業」…うん、確かにその通りなんだ。僕も見て「まさにこれだ」って思ったよ。

ズーボ

じゃあ、このリストの中から選べば、お仕事うまくいくってこと!?

こーへーさん

うーん、それがそう単純でもないんだ。実は、そのリストの通りのはずなのに、僕はたくさんの仕事でつまずいてきたんだ。今日は、その話をしてみようか。

こんにちは、こーへーです。

僕もあなたと同じように、何度もネットで「向いている仕事リスト」を眺めては、ため息をついていました。

「書かれていることは、もっともだ。でも、なぜ僕はうまくいかないんだろう?」と。

この記事は、単なる適職リストではありません。

過去の僕のように、仕事での失敗から自信をなくし、自分に合う働き方がわからなくなってしまったあなたへ。

僕自身のたくさんの失敗談と、そこから学んだ「天職」を見つけるための具体的な方法を、ステップバイステップでお話しします。

Contents

第1章:【準備編】その適職探し、間違ってるかも?仕事選びで失敗しないための「3つの大前提」

「向いている仕事リスト」に載っている職種に挑戦したのに、うまくいかなかった…。もしそんな経験があるなら、それはあなたの能力のせいではありません。ただ、仕事を探す前の「準備」が少しだけ足りなかったのかもしれないのです。

僕がたくさんの遠回りをして気づいた、仕事選びで失敗しないための「3つの大前提」をお伝えします。

大前提①:「好き」と「得意」を切り分ける勇気

あなたには、「大好き」なブランドやお店はありますか?

僕にとって、それは「無印良品」でした。シンプルで質の良い商品が本当に好きで、「ここで働けたら、きっと楽しいだろうな」と、胸を弾ませて仕事を始めました。

でも、現実は違いました。

大好きだったはずの職場で、僕は日に日に追い詰められていきました。電話対応、レジでのマルチタスク、時間に追われる配送業務…。次から次に発生するタスクに頭は真っ白になり、焦れば焦るほどミスを連発。好きだったはずのお店が、だんだんと怖い場所に変わっていきました。

この経験から学んだ、大切なこと。それは、「その企業や商品が好き」なことと、「そこで求められる業務が得意」なことは、全くの別問題だということです。

仕事選びの軸を「好きか、嫌いか」だけで決めてしまうと、昔の僕のように苦しくなってしまうかもしれません。大切なのは、「そこで行う具体的な業務が、自分に合っているか、得意か、自分のペースで落ち着いてできるか」という視点を持つことです。

大前提②:自分の「取扱説明書」を作る

「自分に合う仕事」を見つけるには、まず「自分」を知る必要があります。そこで僕がおすすめしたいのが、自分の「取扱説明書」を作ることです。

難しく考える必要はありません。ただ、「これをやっていると自然にできる(=強み)」と「これをやると、どっと疲れる(=苦手)」を、自分の言葉で書き出してみるだけです。

僕の取扱説明書を、少しだけお見せしますね。

僕の苦手なこと(エネルギー消費:大)

  • 電話対応(聞き取れないことがある)
  • 複数の作業を同時に行うマルチタスク
  • 時間に追われながら、焦ってする作業

僕の得意なこと(エネルギー消費:小)

  • 倉庫で黙々と床材を貼り続ける作業
  • 単純なルールに沿って、ひたすら品出しをする作業

どうでしょうか。「電話対応」は苦手でも、「黙々と作業すること」は得意。

これは、僕が実際に無印良品で働いていて、ハッキリと気づいた自分の特性でした。

あなたも、過去の仕事やアルバイトを思い出して、自分の得意・不得意を書き出してみてください。

それが、あなただけの「取扱説明書」になります。

大前提③:「オープン」か「クローズ」か、自分を守る選択をする

「よし、Webデザイナーを目指そう!」

そう決意した僕の前に、大きな壁が立ちはだかりました。

それは、「自分の障害特性を、会社に伝えるか、伝えないか」という問題です。

最初は、障害を隠して働く「クローズ就労」でいくつもりでした。

でも、当時通っていた就労移行支援のスタッフさんに、こう言われたんです。

「クローズだと、障害への配慮をお願いするのが難しくなりますよ」と。

ハッとしました。僕には「疲れやすい」という特性があります。

健常者の方々と同じ時間、同じ条件で、本当に働き続けられるだろうか。もし体調を崩したら?特性を隠しながら、不安な気持ちで毎日を過ごすのは、あまりにも辛すぎる…。

悩んだ末に、僕は障害特性を伝えた上で働く「オープン就労」の道を選びました。

もちろん、どちらが正解というわけではありません。でも僕にとっては、「自分の特性を上司に理解してもらい、安心して働けること」が何よりも大切でした。

あなたにとって、どちらが「自分を守りながら、安心して働ける」選択肢でしょうか。

これも、仕事選びのとても重要な大前提です。

第2章:【実践編】あなたの強みを活かせる仕事|職種ごとのリアルを深掘りします

さて、ここからは僕自身の経験や、周りの仲間から聞いた話を元に、いくつかの仕事の「リアルな部分」を深掘りしてみます。

大切なのは、職種名に惑わされず、その「業務の中身」があなたの取扱説明書に合っているかを見極めることです。

ここで挙げるのはほんの一例ですが、きっとヒントが見つかるはずです。

私が実践する「Webデザイナー」という働き方

私が今、Webデザインと開発の仕事をしている中で「これは自分の特性に合っているな」と感じる点は、主にこの3つです。

Tips

  • リモートワークで、通勤や過剰なコミュニケーションのストレスがない
  • 一人で淡々と、落ち着いて作業できる時間が多い
  • コードを書いたりデザインを組んだりするのが、まるでゲーム感覚で楽しい

ただ、もちろん良いことばかりではありません。大変なこともありますが、僕は自分なりの「サバイバル術」で乗り越えています。

POINTこーへー流・リアルな工夫とサバイバル術

タスク管理:

仕事が増えると、頭の中がごちゃごちゃになりがち。なので、必ずタスク管理ツールで全ての仕事を書き出し、優先順位をつけて**「シングルタスク」でこなせるように**整理しています。

チャットコミュニケーション:

リモートワークはチャットが基本。相手の意図を汲み取ったり、逆に自分の考えを正確に伝えたりするのが難しい時もあります。そんな時は、AI(ChatGPTなど)に「この文章、もっと分かりやすくなるかな?」と相談して、文章を添削してもらっています。

Web会議での聞き逃し防止:

僕は聞き取りが苦手な特性があるので、Web会議は必ず画面収録をしています。もし聞き逃してしまっても、後から録画を見返せるので、焦ることがなくなりました。

もし、あなたがWebデザイナーを目指すなら、まずはHTML/CSSという言語を学び、自分の作品集である「ポートフォリオ」を作ることが武器になります。

一つアドバイスさせていただくのであれば、ポートフォリオに載せる作品は、訓練で作ったものだけでなく、クラウドソーシングなどで受注した「実案件」や、「デザインコンペ」に応募した作品を入れるのがおすすめです。

その方が、スキルの説得力が格段に増しますよ。

仲間が語る「ITエンジニア/プログラマー」の世界

僕の周りにいたITエンジニアやプログラマーの仲間たちも、Webデザイナーと似ている点が多いようでした。

やはり、仕様書通りに「黙々と自分のペースで作業できる」点に、やりがいや働きやすさを感じている人が多かったです。

一方で、彼らが少し苦手そうにしていたのは、「急な仕様変更」といった、臨機応変な対応が求められる場面。

マニュアルにないイレギュラーな事態が起きると、少し戸惑ってしまうようでした。

事前の丁寧なすり合わせや、変更があった際の明確な指示があれば、よりパフォーマンスを発揮できるのだと思います。

ADHDの仲間へ「企画職/営業職」という可能性

僕自身はASDですが、ADHDの特性を持つ仲間を見ていると、その強みが活かせる仕事はまた違うなと感じます。

例えば「企画職」や「営業職」。

次から次に新しいアイデアが浮かんだり、色々なことに興味を持ってフットワーク軽く動けたり。

そして何より、「人と話すのが好き」で、積極的に関われるコミュニケーション能力。

こうした特性は、毎日同じことの繰り返しよりも、変化や刺激のある環境でこそ輝くのだと思います。

意外な天職?僕が経験した「品出し専門スタッフ」

最後に、少し意外な仕事を紹介します。それは、スーパーなどでの「品出し専門スタッフ」です。

僕も一時期、この仕事をしていたことがありますが、これは特にASDの人に向いていると感じました。

  • 「商品を棚に並べる」という、目的が明確なシングルタスク
  • お客様に話しかけられない限り、基本的には黙々と作業できる
  • 「この商品を、この棚に、この向きで」というルールがハッキリしている

華やかな仕事だけが、天職ではありません。

こうした一見地味に見える仕事の中にこそ、あなたが無理なく、落ち着いて続けられる「自分にピッタリの働き方」が隠れているかもしれません。

大切なのは、職種名ではなく「作業内容」で仕事を見ることです。

第3章:【応用編】「会社員」だけが答えじゃない。多様な「働き方」から考える新しいキャリア

「もう、会社で働くのは無理かもしれない…」

僕も、ずっとそう思っていました。でも、それは「毎日決まった時間に満員電車に乗って、オフィスで働く」という、一つの働き方しか知らなかったからかもしれません。

ここでは、僕自身や僕の周りの人が見つけた、もう少し自由な働き方の選択肢をご紹介します。

「通勤」という最大のストレスから解放される「リモートワーク」

僕が今の働き方で「本当に助かるな」と感じる最大のメリットは、電車通勤をしなくていいことです。

以前の僕は、職場に着く頃にはもうヘトヘトでした。仕事のエネルギーを使う前に、満員電車のストレスで気力を使い果たしてしまっていたんです。そして仕事で疲れた体を引きずって、また満員電車で帰る。帰宅後は何もできずに、ただ横になるだけ…。

あなたにも、そんな経験はありませんか?

リモートワークが中心の今、その通勤ストレスがゼロになりました。その分、仕事に集中できるようになり、帰宅後も家事をしたり、趣味の時間に使えたりと、生活に「ゆとり」が生まれました。

ただ、もちろん注意点もあります。それは「孤独になりやすい」こと。

そこで僕は最近、「Meetup」というサイトを使って、WordPressが好きな人が集まるイベントに参加してみました。同じ「好き」を持つ人たちと交流することで、孤独感が和らぎ、新しい刺激ももらえます。

関連記事:

決めつけないで。「フリーランス」や「時短勤務」も選択肢の一つ

今の仕事が決まるまで、僕は「フリーランス」になろうと考えていました。自分のペースで仕事ができるのは、大きな魅力です。ただ、自分で営業をして、継続的に仕事を取り続けるのは、想像以上に大変なことだと感じました。

また、「時短勤務」や「週3日勤務」も、疲れやすい特性のある僕たちにとっては最適な選択肢の一つです。ただ、Webデザイナーのような専門職で、時短勤務の障害者求人となると数が少なく、競争率が高いのも事実。もしこの働き方を目指すなら、就労移行支援などで訓練を重ねて、少しでも出勤できる日数を増やしておくと、選択肢が広がるかもしれません。

僕が一番伝えたいのは、「自分にはこの働き方は絶対に合わない」と決めつけないでほしい、ということです。

企業で働くのは向いていないと思っていた僕が、リモートワークという形で最高の環境を見つけられたように、あなたに合う働き方も、意外な場所にあるかもしれません。

妹が教えてくれた「A型・B型事業所」という大切な居場所

一般企業で働くことだけが、「働く」の形ではありません。

僕の妹も発達障害があるのですが、B型の作業所で働いています。彼女に合う事業所がなかなか見つからず、家族で悩んだ時期もありました。でも、最近ようやく彼女にピッタリの場所が見つかり、今は本当に活き活きと、毎日楽しく通っています。その姿を見て、僕は心から嬉しく思いました。

A型事業所はB型より工賃が高いですが、その分、週5日勤務が求められるなど、少しハードルが上がります。大切なのは、稼げる額や世間体ではなく、「あなたが、あなたらしくいられる環境」を見つけること。A型やB型事業所も、そのための素晴らしい選択肢の一つです。

第4章:【定着編】就職はゴールじゃない!「仕事が続かない」を防ぐ5つのサバイバル術

「内定が出た!やったー!」…でも、本当のスタートはそこからです。

ここでは、僕が実際に仕事をする中で編み出した、「長く働き続ける」ための、ささやかながら効果絶大のサバイバル術をお伝えします。

術①:混乱は「見える化」で防ぐ!こーへー流タスク管理術

頭の中だけで仕事を管理しようとすると、パニックになりませんか? 僕は、ビジネスチャット「Slack」のリスト機能を使い、全ての仕事を「見える化」しています。

  • 全ての仕事をリストに書き出す
  • 優先順位の高い順に並び替える
  • 「未着手」「進行中」「完了」などのラベルをつける

こうすることで、今やるべきことが一目でわかり、上から一つずつ、シングルタスクで集中して片付けていけます。TrelloやAsanaなど、他のツールでも応用できますよ。

術②:不安をなくす「報連相」とコミュニケーションのコツ

仕事でミスを防ぐために、僕が報連相で意識しているのは「まず自分で調べる、でも抱え込まない」というバランスです。

わからないことがあっても、すぐに「教えてください」と聞くのではなく、一度は自分で検索してみる。

その上で、どうしても分からないことだけを「ここまで調べたのですが、この部分が分からなくて…」と質問します。

また、ある程度仕事が形になったら、完成する前に「〇〇さん、現在このような状況です」とこまめにチャットで共有します。そうすれば、もし方向性がズレていても、手遅れになる前に対処できます。

術③:一番大切な仕事、それは「自分を休ませる」こと

最後に、一番大切なサバイバル術です。

それは、自分自身の「疲れのサイン」に誰よりも早く気づいてあげること。

僕はいつもコワーキングスペースで作業しているのですが、「あれ、いつもより早い時間なのに、もう集中力が切れてきたな…」と感じることがあります。それが、僕にとっての「疲労のサイン」です。

そう感じた時は、「まだ頑張れるはず」と無理はしません。それが、結果的に長くパフォーマンスを維持するための、僕なりのセルフケアなんです。

あなただけの「疲れのサイン」は何ですか? それに気づいて、「無理しない」という選択をすること

それが、僕たちにとって最も重要な仕事なのかもしれません。

第5章:【行動編】今日から始める!天職を見つけるための具体的なロードマップ

さて、ここまで読んでくださったあなたは、もう「自分に合う仕事なんてない」なんて思ってはいないはず。

最後は、その希望を「現実」に変えるための、具体的な行動計画です。

Step1:まずは「あなただけの宝物」を探す旅に出よう(自己分析)

「自分に強みなんてない…」もしあなたがそう思っているなら、ぜひ試してほしいことがあります。それは、「人から褒められた経験」を思い出してみることです。

こーへーさん

僕も昔、就労移行のスタッフさんから「こーへーさんって、パソコンがすごい得意ですよね」と褒められたことがあったんだ。その時は「そんなことないですよ」なんて気に留めなかったけど、今思えば、それが僕の「強み」だったんだよね。

普段の何気ない会話の中に、あなたの才能のヒントは隠されています。

「〇〇するの、速いね」「そのアイデア面白い!」どんな些細なことでも構いません。

もし自分で思いつかなければ、信頼できる家族や友人に「私の得意なことって、なんだと思う?」と聞いてみるのも、素晴らしい方法ですよ。

Step2:「専門家」という名の最高の相棒を見つける(支援機関)

自分に合う事業所や支援者を、一人で見つけるのは正直、簡単ではありません。むしろ、大変なことだと思います。

でも、どうか諦めないでください。

あなたに合う環境さえ見つければ、あなたの才能や個性を存分に発揮できるチャンスが、そこには広がっています。

良いなと思う就労移行支援事業所などが見つかったら、まずは積極的に見学や体験に行ってみましょう。プログラムの内容はもちろん、スタッフさんとの相性や、事業所の雰囲気が自分に合うかどうかを肌で感じることが、何よりも大切です。その一歩が、人生を変えるきっかけになります。

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Step3:「面接」は自分を売り込むプレゼンの場(面接対策)

オープン就労の面接では、あなたの「取扱説明書」を、未来の上司にプレゼンするチャンスです。

「苦手なこと」を伝えるのは、勇気がいりますよね。でも、伝え方一つで、それは大きな強みに変わります。コツは、「苦手なこと」と「そのための工夫(サバイバル術)」をセットで伝えることです。

例えば、僕ならこう伝えます。

「私は電話対応で聞き取るのが少し苦手です。**ですが、その対策として、**Web会議は必ず録画して後から確認したり、チャットでのやり取りを基本にしたりと、ミスなく業務を進める工夫を常に心がけています」

こう伝えることで、「自分を客観視し、課題解決のために行動できる人材だ」という、前向きな印象を与えることができるのです。

まとめ:あなたの未来は、あなた自身の手で変えられる

この記事のポイント

POINT* 仕事選びは「好き」より「得意」。「自分のペースでできるか」が大事。

* 自分の「取扱説明書(得意と苦手)」を作ってみよう。

* 会社員だけが全てじゃない。リモートや時短など、働き方はたくさんある。

* 就職はゴールじゃない。「長く働くための工夫」を身につけよう。

* 一番大切な仕事は、自分自身の「疲れのサイン」に気づき、休むこと。

最後に、今まさに仕事で悩み、自信を失っているあなたへ、伝えたいことがあります。

今、仕事でうまくいっていないのは、あなたの才能や能力のせいではありません。

ただ、今の環境が、あなたに合っていないだけかもしれません。

かつての私もそうでした。自分に合っていない業務のせいで、すっかり自信を失っていました。

でも、忘れないでください。

自分に合う業務、合う環境で仕事をすれば、きっと自分でも信じられないような才能を発揮できる瞬間が、必ずあります。

きっとあなたにも、その瞬間をつかむチャンスはあります。

だから、まずは自分に合う環境を整えることから、始めてみませんか。

ズーボ

なんだか、ズーボも勇気が湧いてきたよ!こーへーさん、ありがとう!

こーへーさん

どういたしまして。大丈夫、君の未来は、君自身の手で、きっと変えていけるよ。

この記事が、あなたの輝かしい未来への、最初の一歩となることを心から願っています。

最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました。

更新履歴

第1稿投稿 2025年7月10日 7時00分(記事コンテンツアップ)

こーへーさん

Webデザイナー兼エンジニア

ASDグレーゾーン×ズボラ力で暮らしを攻略中。 金銭管理、感覚過敏、仕事の工夫まで実体験で発信。 “等身大”のヒント、見つけていきませんか?

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